【茉華的養生】木の芽時には葉っぱのちから【やっぱりここでも香りもの】

皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?茉華WEB担当でございますー。
気温が低い春が過ぎ、日中は初夏のような気候になってまいりました。気が付けば立夏も目前、今年は5月5日なんですって(ちなみに5月19日まで)。立夏は夏の始まり(と言っても中医学的には『立』は始まりも始まり、兆しみたいなもんよ)、この時期におすすめの過ごし方を本日はご紹介いたします。



日中は初夏のような気温でも、日が落ちると肌寒くなったりと、1日を通しての気温の変動が激しいこの時期。変動についていけずお洋服に悩む方も多いかとオキャマもは思います。そしてその変動についていけないのは体も一緒でございます。

春に入ってから『気』が上昇しやすくなっていたのが、気温の上昇に伴い不安定になりやすくなるのです。ほら5月病って言葉もございますでしょう???これって中医学的には多いにあり得るお話なのです。

こんな時にはどうアプローチしたらいいのか?それは上昇したり、滞ったりしている『気』の流れ・巡りを良くすること。おすすめは香気成分がたっぷり含まれている食材がおすすめでございます。あ?春も同じこと言ってなかった???って詰められそうでございますが、だってー、気の停滞にはおすすめなんですもん!



はい、まずは薬味でございます。通年流通されてはいますが、青ネギや紫蘇、それにミョウガなら取り入れやすいんじゃないかしら?そしてこの時期ならではの木の芽なんて季節感もあってオキャマ的おすすめ食材でございます。



ちなみに初鰹もこの時期!鰹と言ったら薬味でございますから、是非一緒にお召し上がりになってくださいまし。ちなみに鰹は寒熱の偏りがないので、冷えが気になる方も、ほてりが気になる方もどなたが食べても問題なし。しかも『気』を補ってくれたり、消化器官を整えてくれたり、利尿をサポートするとも言われています。お疲れ気味のこの時期にぴったりの食材なんでございます。(初鰹は薬味じゃなくて辛子で食べるのが粋って話もあるけど無視いたします!)



うすいえんどうやグリーンピースもまだ手に入るタイミング。実はお豆やお米も気を補う食材なんですの。なので豆ごはんもこの季節、理にかなった献立なの。良く出来てるわよねー。糖質カットという言葉が良く聞こえてくる昨今でございますが、毛嫌いせずにお米も食べていただきたいとオキャマは願う次第なのです。

え?和食なんて作るのが面倒???は、そのなお声もあるかと思っておりました。んじゃハーブはどうっすかね???



スーパーで生のハーブが売っておりますでしょう。アレです、アレを利用しましょう。フレッシュハーブって聞くと難しそうだけど所詮は草ですから。パセリ、セージ、ローズマリー、タイム、あ、セロリもいいわね。これらを洗ってちぎって、サラダやスープに混ぜるだけ!これなら簡単で文句ないでしょ?

お食事以外だとお茶が取り入れやすくておすすめ。オキャマの推しはこちらでございます。



ハーブ農園ペザンのハーブティーは、ティーバッグなのに生のハーブで淹れたんじゃないかってくらいフレッシュな香りが特徴でございます。息が詰まる時にはこちらで一息入れるのがおすすめ。しかもハーブティーって甘いものを必要としないところもいいと、あたくしは思うわけ。何故なら甘いものの摂り過ぎは、『脾』すなわち消化器官を弱らせてしまうから。

季節的なものに加えて昨今の外出自粛要請。ストレスの溜まりやすい状況ですが、中医学のお知恵を借りてすこやかに乗り切れますように。それでは皆さま、ご養生くださいませ。



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