【茉華的養生】残暑でそれどころじゃなくても【そろそろ次の季節を見越した養生を】

皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?茉華WEB担当でございますー。
残暑・・・残暑でございますね・・・。皆さまご無事でいらっしゃいますでしょうか?

2020年は昨日が処暑でございました。厳しい暑さが落ち着き始めますよー、朝晩は涼しさを感じられ始めますよーというタイミングなんですが・・・関東以南の皆さま、あっついですよね???

が、冷房で冷えてしまっている方も多くいらっしゃるのでは?とあたくしオキャマは日本全国に向けて心配をしております。そうなのよ、意外と冷えが蓄積されているのがこの時期なの・・・。

体を冷やさない果物?


果物って体を冷やすものが多くございます。だから真夏はスイカやメロンを積極的に召し上がっていただきたいと申しておりますわけ。ただ冷えを感じている方にはちょっと難しい!そういう方にもおすすめの果物は?桃やすもも(プラム)がおすすめでございます!これからの季節だとブドウも良いです。桃は果物の中では珍しく、温性の食べ物ですし、すももとブドウは平性、中庸の食べ物なので体が冷えません

動物性の食材なら?


まだ暑さを感じていている、だらだら発汗されている方には、引き続き豚肉がおすすめでございます。汗で失った水分を豚肉でうるおしましょう。が、冷えてしまっている方には、温性の食材である鶏肉・牛肉がおすすめでございます。いやいや、もう、冷えて冷えて仕方がないって方には羊肉です。羊肉は熱性の食材なので体を温める力がとーーても強いのです。

▲羊肉は熱性なので、体を温めるちからが強いのです。

逆を言えば、暑くて暑くて仕方がない方は、鶏肉・牛肉、羊肉はお休みした方が、体が楽ではないかと思う次第でございます。焚火に薪をくべるようなものですからね。

夏バテにはこれ!


んで暑くて暑くて食欲減退中の方、暑くて寒くてぐったりの方、ご家族のあれそれでお食事が億劫になっている方(家族がお家にいる時間が長いと大変ですよねぇ)、毎日おそうめんやお蕎麦ばかり食べて、夏バテ起こしていません?冷たいものばかり召し上がって、更に食欲がなくなっていません?

そんな方、ここはゴマ油の力を借りましょう!ごま油はエネルギーをくれると言いますか、元気を回復する効果があると言われているからでございます。



かと言って、バテているのに盛大にお料理なんてしたくないですよね?ではこちら。麺類のうえにごま油で炒めた野菜やお肉をのせて、そのうえに更に香味野菜の千切りをのせます。そして上から麺つゆをかけてぶっかけスタイルでいただきましょうー!

何ならお野菜たっぷりのお味噌汁を作って、香味野菜の千切りをのせて、ごま油をたらーりでOKでございます。これなら火の通った食材を摂ることが出来るので、胃腸の冷えが和らぎますし、香味野菜で溜まってしまった湿気を飛ばせます。お味噌汁なら更にホカホカですしね。

とにかく、あたくしオキャマがお伝えしたいことは、生冷食を続けてると夏バテは治まらんし、余計な湿気を貯め込むと、次の季節以降に辛い思いをいたしますよってこと!特に花粉症の方々、アレルギーの方々はご注意くださいませ。今はもちろん、次の季節のための養生でもあるのです。

夏の次の季節って?


皆さま、夏の次の季節は何ですか???何だかスマホの向こうから石を投げられそうな予感がしますが、中医学的視点では秋ではございません。以前もだらだらと書き散らかしましたが、長夏という高温多湿の季節に当たるとあたくしオキャマは考えます。

ま、本当は長夏は日本では梅雨の時期に当たると言われています。そう、梅雨は終わっていますが、日本はこれから台風シーズンでございます。そうなの、台風なのよ・・・。



で、概ね梅雨と同じ養生で間違いはないんだけど、気温や季節的なあれそれがございますのよ。詳しくは次回ご紹介しますが、湿気の時期がまた到来するから、今から余分な水分を貯めないようにご注意を!!!ってこと。

もう秋も目前!次の季節を考えた養生で、台風の季節、もっと言えば来る花粉の季節を少しでも楽に乗り切れますように。それでは皆さまご養生くださいませ♡

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