【47都道府県あらうもの市】香川県・藍染め石けん 紙ふぶき

石鹸での洗顔、泡立てれば泡立てるだけ良いと思っていませんか?しかしながら異論も存在するのです。最初に目にしたのはこちらの本、そして次に耳にしたのが、本日ご紹介する藍染め石鹸を製造されている藍色工房さんからでした。石けんは泡立つ時に洗浄力が一番高くなると言われています。だからこそよく泡立てた泡をお肌にのせる=お肌に優しい=洗顔のスタンダードになったのではないかと思われます。言い換えれば石けんは泡立てるほどに洗浄力が弱くなります。

では、もともと洗浄力が穏やかな石けんの場合は???


藍色工房さんの石けんはもこもこと泡が立つわけではないと紹介されました。それは泡立てるためだけの化学成分を使用していないからです。何故なら石けんの原液をお肌につけるより負担を少なくするために、泡立てることを目的とされているからです。なので泡立て具合で洗浄力を変えることが出来ます。

真夏でお肌がべたつくなどしっかり洗いたい時は緩やかに立てた泡で、穏やかに洗浄したい時はしっかりと泡立てる(ネットなどを使用しても)ことでコントロール出来るのです。同じ石けんであっても、使い手が洗浄力をコントロールすることで、お肌のコンディションに合わせてお使いいただくことが出来るのです。

藍染め石鹸

藍染め石鹸 紙ふぶきの決め手となる成分はシアバターです。ご存知の方も多いかと思いますが、シアバターは保湿力に定評があります。乾燥肌向けの石けん向きの成分ですが、過度な保湿が乾燥肌を招くことがあると言われているため、ベースのオイルにはさらりとした使い心地になる『椿油』を使用。すすぎ上がりの肌を程よくしっとり落ち着かせる使用感になっています。

では、藍は?


藍染め石けんに使用されている藍は藍色工房さんの自社農園で栽培されているものです。それらを検査した結果、免疫力を活性化させる作用があることが分かりました。元々藍は染料としてだけでなく、『藍葉(らんよう)』と呼ばれる生薬として解毒・解熱のために使用されていました。

私はメンズアパレルに長く携わってきたのですが、その中でよく耳にしたのは『本藍』で染めるデニムなんてもう作れるところがないという言葉でした。
※現在のデニムはほぼ化学合成された藍を使用しています。

だからこそ未だにビンテージの人気があるのです。その貴重な国産の藍を使用出来るのは、代表のご実家が藍農家だからこそなのです。

茉華<まつりか>の店舗では実際にお手にとってお試しいただけます。
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