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ブランドヒストリーVol.1「MURASAKIno(ムラサキノ)」(後編)

前編はこちら

さて、MURASAKInoを立ち上げた前川氏ですが、そこに至るまでには大変な苦労があったのだとか。
それというのも、「紫草」は前述の通り、種の発芽率が低い上にウイルスにも弱く、空気と水が美しい場所でしか育ちません。よって、国内に流通する紫草の根である「紫根」もまた、中国などからの輸入品に頼らざるを得ないのが実情のようです。しかし、この奥永源寺地域は、東京タワーよりも標高が高い場所。しかも山林に覆われているため、美しい空気と水があります。だからこそ、完全無農薬のオーガニックで「紫草」と「紫根」を育むことが出来るというのです。




紫草」と「紫根」が、
より多くの人に愛されるように。


ところが「紫草」ときたら、この空気と水が美しい奥永源寺地域ですら、1,000株の苗を植えても、30株ほどしか育たないそうです。それほどまでに育成が難しい「紫草」をどのように使い、人々に伝えゆくか…。中でも最もポピュラーなのが、染料としての使い道ですが、織物の染料として使うとなると、とんでもない量が必要になるそうです。
せっかく手をかけ育てた「紫草」だからこそ、出来るだけ多くの人のもとに届けたい…。思案の末に辿り着いたのが、スキンケアコスメとしての「紫根」の利用法だったそうです。

自分のお肌と心が満たされ、
ライフスタイルが
明るく楽しいものになるように。


今回、「株式会社みんなの奥永源寺」さんに訪れなぜ『みんなの』奥永源という社名なのか、真の意味がわかったような気がします。奥永源寺という地域を通して見えるのは、日本のあるべき姿や守らなければならない自然や環境、コミュニティとしての集落を継続していくことは、一人ではできないということです。そんな中、前川氏が「『たった一人』でも動き出そう」とつくり始めたMURASKInoも、今では多くの賛同者たちとともに、多くの女性たちを美しく、明るく、輝かせています。
今後も茉華<まつりか>は全力でMURASKInoを応援していきたいと思います!
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