「食の宝庫」の鹿児島の資源を最大限に活かし、農家や自治体と協力しながら「地産化粧品」「食べ物のような化粧品」という切り口で作られる、「天然由来成分100%、ケミカルフリー」のスキンケア。

本島最南端の大隅半島にある鹿児島県肝属郡(きもつきぐん)南大隅町は、亜熱帯気候と温帯気候が混在し、約4000種もの多様な植物が群生します。 BOTANICANONはその南大隅町にある、旧「登尾小学校」の一部を製造工場としてリノベーションし、ハーブウォーター(蒸留水)やアロマオイル、植物エキスの抽出など、原料づくりから製品までを一貫生産しています。

●現代のライフスタイルに合せて再現された、伝統のヘアケア
その昔、鹿児島では黒髪を維持する嗜みがありました。
つばき油の絞りカスを布に包んでお湯に浸すと茶色いお湯になります。このお湯を髪につけるとツバキに含まれるサポニンという成分の働きで天然の泡が出て、その泡で洗髪していました。

そして黒酢を薄めたものでリンスをし、仕上げには「薩摩つげ櫛」という伝統工芸の櫛につばき油を浸し、コーミングして艷やかな黒髪を維持する独特の嗜みがありました。

ボタニカノンのヘアケアはこの素晴らしいヘアケアの習慣を現代風にアレンジし、そのコアな部分を引き継ぐことを1つのテーマとして再現しています。