日に日に暑さも増してきて、そろそろ夏がやってきますね。
明るい陽射しと爽やかな風が心地よく
イベント事も多い季節ですが
一方で紫外線の強さにも注意が必要です。
夏の強い紫外線は、私達の肌にダメージを与え
肌の老化に大きく影響し、シミやしわの原因になる可能性があります。
しかし、UVケアとスキンケアを行うことで、美しい肌を保つことができます。
そこで、夏のUVケアとスキンケアに効果的な5つの方法をご紹介します。
1.日焼け止めを使用する
夏の強い紫外線から肌を守るためには、日焼け止めの使用が欠かせません。
日焼け止めは肌への紫外線を防ぎ、日焼けやシミ、しわなどの予防に役立ちます。
顔や体の露出した部分にしっかりと塗布し、外出前の15~30分前に塗ることをおすすめします。
2.紫外線の強い場所への滞在をできるだけ避ける
紫外線に長時間さらされると、肌の炎症や痛みが引き起こされることがあります。
紫外線の強い場所を避けることで、これらの症状を軽減することができます。
特に紫外線が1番強い10時~14時の外出時には注意が必要です。
3.UVカット効果のある服装やアイテムを使う
紫外線から身を守るために、長袖の服などで肌の露出を控えたり
日差しが強い日には、日傘を使って直接の紫外線を遮ったり
帽子、サングラスやUVカットのアームカバーなどのアイテムを活用することで
紫外線による肌へのダメージを防ぎ、より効果的なUVケアを実現できます。
4.保湿を欠かさない
実は紫外線対策のスキンケアにおいて保湿は非常に重要です。
乾燥した肌は紫外線によるダメージを受けやすくなります。
夏の暑さと紫外線によって肌は乾燥しがちですが
保湿をしっかりと行うことで、肌の水分を保ち乾燥を防ぎ
紫外線による肌の炎症や刺激を軽減する効果があります。
5.UVセラムを使う
日焼け止めと保湿は相補的な役割を果たすため、
肌の健康と美しさを保つためには両方が重要です。
ですが、両方を行うのは手間になってしまうこともあるでしょう。
UVケアとスキンケアを効率的に両立させたい。
そんな方には、両方を同時にまかなえる美容品の活用と言う方法もあります。
たとえば、「QUON(クオン) イミュナイザー UVセラム」と言う製品なら
日焼け止め特有のベタつきや白浮きもなく、しっとりとした使用感で
国産のアロエベラを中心とした美容成分たっぷりの日焼け止め用美容液です。
UVをしっかりカットしながら、化粧水のようなみずみずしい潤い感
乳液のような角質層に浸透する保湿力、美容液のようなハリを全身に与えてくれます。
UVカット効果と保湿成分がどちらも含まれているため
繁雑なスキンケアルーティンに悩まされることなく
これ1本で夏に向けてのUVケアとスキンケアを両立してくれます。
効果的なUVケアとスキンケアを行うことは、美肌を保つために欠かせないものです。
そのためには、UVケアに加えて、しっかりと保湿をすることが重要です。
夏の日差しを楽しむ一方で、健康で美しい肌を保つために、UVセラムを取り入れてみてはいかがでしょうか。
ぜひ、この夏を楽しく過ごしてください。