12月も終わりが近づき、2023年も残りわずか。仕事や用事、そして厳しい寒さにより、身も心も疲れがたまりがちですね。年末年始の雰囲気で盛り上がる一方で、しっかりとリフレッシュして新しい年を爽やかに迎えたいと考える方も多いことでしょう。

 そんな時におすすめなのが「入浴」。

質の良い入浴は、冷え性の改善、疲労の解消、美肌の促進、そして質の高い睡眠へと繋がります。温かいお湯が心身を癒し、寒さによる不快感を和らげるからです。

 

「質の良い入浴」を実現する入浴剤の選び方とは?

 

 

入浴剤はその効果を一層楽しむことができ、香りやなめらかさ、まるで温泉にいるかのような気分を自宅でも味わうことができ、体も心もリラックスさせることができます。ただし、入浴剤は種類も多く、どれを選べばいいか難しいものですよね。

 そこで、今回は入浴剤の選び方と、この冬ぴったりな入浴剤を3つご紹介いたします。

1.スッキリと香りから選ぶ……ハッカ油配合の「セル・デ・メンタ」

入浴と言えば、まずは気になる香り。やはり気持ちから入るのは王道といえるでしょう。たとえば、北見の歴史あるハッカ栽培から誕生した高品質な和種ハッカを使用した入浴剤。北見の自然が凝縮され、透明感あふれる和種ハッカの香りが特徴的。心地よい和製ハッカの香りが心をリフレッシュし、ハッカ油の血行促進作用で冷え性の改善にも効果的。北見の自然からの贈り物とも言える、穏やかな癒しと優しい温もりをお楽しみください。

 

 

2.成分から選ぶ……国産クレイとエプソムソルトの入浴剤「CLAYU(新商品)

せっかく入るなら、効果のあるものを。「温泉」などでも効能は大事な要素。たとえば、国産クレイとエプソムソルトで製造された品質の高い「浸かる美容液」。短時間の入浴でも驚くほどの保湿力を実現し、有名な温泉地にも匹敵する天然ミネラルが豊富に含まれています。クレイスパとしても利用可能で、エプソムソルトがお湯をやわらかくし、無添加・無香料なので家族全員で安心してご利用いただけます。クレイとエプソムソルトが協力して、心地よい温もりに包まれながら身体を整え、肌に潤いを与え、乾燥からくる肌荒れをしっかりケアします。

 

 

3.肌へのやさしさ、相性から選ぶ……植物由来成分のみで作ったバスミルク「ナルーク バスミルク」(新商品)

入浴するさいに、お湯がなめらかだったり、しっとりとしていたり……という感触を気にする人もいるでしょう。たとえば、北海道モミウォーターと植物由来成分で製造されたバスミルク。モミの木の精油や芳香蒸留水を用い、お湯が柔らかく感じられ、グレープシードオイルが保湿感を高めてくれます。植物由来成分のみで製造されているため、深呼吸したくなるようなモミの森の香りが1日の最後に特別なひとときをもたらします。まるで「森の中」にいるかのような気分で、リラックス効果を最大限に引き出し、体も心も疲れを癒してくれます。

 

 

茉華ポイント制度も今年限り。入浴剤は1年間使えて、賞味期限も気にせずに楽しめます。この機会に、心地よい入浴タイムをぜひお楽しみください。

贅沢な入浴剤で特別な時間を過ごし、心も体もスッキリとして新年を元気に迎えましょう。

北見ハッカ通商「セル・デ・メンタ」 (matsuricaweb.com)

国産クレイと国産エプソムソルト「CLAYU」 (matsuricaweb.com)

NALUQ|ナルーク 「バスミルク」 (matsuricaweb.com)